ワクチン接種について

提示していただくワクチン証明書

おいでわんでは、狂犬病予防ワクチン接種証明書と混合ワクチン3種以上の接種証明書をどちらも提示していただきます。

ワクチンで予防する病気は、感染すると重症化する病気です。

そのため施設内に病原菌が持ち込まれると、おおくのわんちゃんが脅威にさらされてしまいます。必ず提示していただくのは、ほかのわんちゃんを守るためだということをご理解ください。

 

「海外では毎年打たないから、うちもそうしています。」というお話を時折り耳にしますが、海外は数年に一度で済むようなワクチンで作られており、日本国内とは薬自体が違いますのでご注意ください。国内で接種したワクチンでは約1年で抗体が消失します。

 

狂犬病はすべての哺乳類が感染しほぼ確実に死に至ります。野生動物⇔家庭のペット⇔人間での感染がある病気です。噛まれると感染することで知られていますが、唾液から感染しますので注意が必要です。予防して発症させないことが一番良いです。

 

混合ワクチンで予防する病気は犬特有の病気です。混合3種の中身はコアワクチンと呼ばれる「必ず打つべき」ワクチンです。

環境中・空気中での感染力が高く、口や鼻が触れ合わなくても感染してしまいます。わんちゃんは自ら獣医さんで注射を頼めません。飼い主様の意識と行動でわんちゃんの生活を守りましょう。


ワクチン接種について

様々なドッグランやアウトドアで河川敷に行くようなわんちゃんは5種以上の混合ワクチンがおすすめです。

2つの予防注射は同じ日に打てません。体調や年齢で、獣医さんに行ったその日に接種できないこともあります。高齢で予防注射を見合わせている場合は、感染する病原体がないことを獣医さんから一筆書いていただいてお持ちください

接種から1週間ほどは体調に影響が出る可能性があります。

混合している数が増えると料金も高くなりますし、犬への負担も増します。

予防注射はかかりつけの獣医さんで相談してください。


予防する病気(ワクチンの中身)

狂犬病

 

混合3種

犬ジステンパーウイルス感染症犬パルボウイルス感染症犬伝染性肝炎(アデノウイルス1型)

 

混合4種

3種+犬パラインフルエンザ感染症

 

混合5種

4種+アデノウイルス2型(伝染性喉頭気管炎)

 

そのほか2種、6~10種の混合ワクチンがあります。